ワークマン空調服 WindCoreバッテリー(13V)とファン購入しました。
暑い夏の必需品になりつつある、空調服を購入しました。 バッテリーとファンはワークマンのもので、空調服の方はちょっぴりおしゃれな作業服メーカー「バートル」の半袖にしました。
目次
価格と性能
ファン3900円、13Vバッテリー7980円となっています。
そして他のメーカーで言うところの風量の強さ、弱・中・強のさらに上をいく最強??の風量が使えます。
しかも、バッテリーの持ちも良くて、強(レベル3)で使用しても1日持ちます。バッテリー1個で1日持つのは、ありがたいです。 使った後は寝てる間に充電して、また翌日使用することができますね。
空調服の選び方
空調服には、長袖・半袖・ベストタイプの3種類があります。どれが一番涼しいか、迷いますよね。 長袖は、袖が膨らむので手元の細かい作業がしずらい事もあってか、最近は半袖か、ベストタイプが主流のようです。
ベストだとカジュアルな雰囲気もあり着やすいので一番人気のようですが、実際に使っている人からのオススメは半袖でした。 理由は袖口から空気が抜けていくので、脇の下が一番涼しい! との事。 それと外で作業する場合は、半袖の方が日よけ効果もありいいかもしれませんね。
ということで、私たちは半袖タイプを購入しました。 空調服の方は、バートルのものです。 バッテリーとファンは、同じメーカーでセット使用しなければいけませんが、服のほうは、特殊なものでない限りだいたいどれでも装着できるようです。
基本的にファンの大きさは10センチ、服の穴のほうが9センチに統一されている模様。 聞いたこともないようなメーカーのものは購入前にご確認を!
空調服の下は何を着る?
空調服の下は、ぴったりした接触冷感素材のものを1枚だけ着るのが一番涼しく感じられます。へんに余裕のあるTシャツなんかだと、風の対流の妨げになるので、空調服の良さが半減してしまいます。 私は購入していませんが、空調服のインナーベストなるものが売っていて、それを濡らして着用したり、中に保冷剤を仕込んで着たりするとより快適になるそうです。
普段も着れる空調服
ワークマンは、普段にも着れる空調服に力を入れていました。なんと、長袖タイプなのにファスナーで半袖にもベストにもできるという優れもの。「アーバンアウトドア4WAYジャケット」
画像は、ワークマンさんからお借りしました。普通のジャケットみたいですよね。ファンの穴は、使わないときは隠せるようにもなっています。
一粒で、4度おいしい??(笑) 残念ながら、オンラインの在庫はなくなっていました。私も店頭で見たけど、素材自体がしっかりしていて重みがあるのと、ファスナーが沢山ついているのでその分の重みもあり、作業には向かない感じなので、購入には至らず! 普段に着るなら、これを買っていたと思います。
最近では畑仕事や、スポーツ観戦、ゴルフなどなど、使用している人も多くなってきました。熱中症対策にいかがでしょう。
NIGHT HEAD 30年振りにアニメ化
人間は、脳の容量の70%を使用していないと言われている。人間の持つ不思議な力はこの部分に秘められていると考えられている。
使用されることのない脳の70%はこう呼ばれることがある。
かなり特徴のあるオープニングで始まった、このドラマ。約30年前ですってよ。そのドラマがこの夏、アニメで放送されるみたいです。 めちゃくちゃ懐かしいーー!
とはいっても、内容覚えてない(笑) 超能力をもつ兄(豊川悦司)と、透視や予知ができる弟(武田真治)が超能力研究所を脱走して外の世界でいろんな事件に巻き込まれていく話だった気がしますが、記憶にあるのは、弟(武田真治)のセリフ「見えるよ、兄さん。 助けて。ぅあーーーーーーーーーー。」という、ちょっと大げさな演技のみ(・・;)
さすがにドラマは公式映像なかったので、アニメのほうだけリンク貼っておきます。
7月14日(水) フジテレビで放送開始です。ドラマ版とストーリーは違うようですが、懐かしいので見てみようと思ってます。
南栄工業サイクルハウス3台用(設置動画あり)
かなり久し振りのブログ更新です。週末DIYは、徐々に進んで土地の伐根まで終わりました。 重機を3日間レンタルして伐根すると言っていた夫くんが懐かしいです。 全て伐根終えるまで、数か月かかりましたよ(・・;)
途中、作業用の荷物が増えすぎて南栄工業サイクルハウス 3台用を用具置き場として設置しました。
はじめは波板などを使ってDIYしようかなと思っていてホームセンターを覗いたものの、材料費がかなり高くなりそうだったので、サイクルハウスに行きつきました。
そのままだと強風で飛んでいくので、ブロックに固定してあります。
ブロックが外側にはみ出しているのは、中を少しでも広く使うためです。サイクルハウスは、足元が15センチぐらい隙間が空いてしまうので、下からの雨風が入ってくるのを防ぐために、内側に「あぜ道ガード」なるものを立てています。 本来なら外側に使用するのだと思いますが、中を広くするためにブロックを外側に出しているので、内側にぐるっと一周「あぜ道ガード」で雨風防御しています。
この黒い波板が「あぜ道ガード」です。 カッターで切れるよ。
荷物を入れたところ。 この後に右側も棚を作って、左右の棚を連結させ、フレームに固定してフレーム強度アップさせました。
台風対策として、ちまたのビニールハウスと同じように「らせん杭」と「ワイヤー入り紐」でしっかり固定しています。
詳しくは、YU`sチャンネルの#028動画でご覧ください。 丸投げΣ( ̄ロ ̄lll)